オウレン(黄連)



お届けする苗のイメージ オウレンの花


<オウレン(黄連)とは>
 全国の山林樹下に野生する常緑の多年草で日本特産の薬用植物です。草丈10cmで、葉はセリに似ています。平地から高山にかけての木陰を好み、早春2月頃根茎から芽を出し、花茎の先端に白い花を数個つけます。薬用にするのは根茎で多数のひげ根がついています。切ると断面は橙黄色でなめると苦味があります。
 最近では、グランドカバープランツとしても注目されています。日陰にも強く、おすすめです。
<栽培のワンポイント>
●いつでも活着しますが、新葉のかたまった5月頃がなにかと好都合です。鉢は中浅の大形のものを使って、クッション状に群生させるほうが、自生地の実感がでます。
●鉢の下部には粗粒を入れ、培養土は、ミジンを抜いた山砂に水苔の刻みを等量混ぜたものが適当です。
●春の発芽時以外は、日陰で管理します。夏はなるべく風通しのよいところに置きます。冬は地表に並べ、霜よけ程度で越冬します。水やりは常時多少湿っている程度とします。
●肥料は、水苔を多く加えているときは、停滞して腐ることがあるため、薄めの液肥を春と秋それぞれ4回くらい与えます。
<利用法ワンポイント>
●10〜11月頃に根茎を掘り取り、葉やひげ根をむしりとり、水洗いしないでそのまま日干しにします。
●乾燥した根茎3〜5gを1日量として、水200ccで半量になるまで煎じて服用します。下痢止め・健胃・整腸作用があるといわれています。

商品名 オウレン(黄連)
規格 9cmポット


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